『どろんころんど』北野勇作

読了。500/1000(9/10)(仮)
北野勇作谷山浩子が好き、というのはつまりこういう作品が好きであるという事である。北野勇作をおいかけていてよかったと思える瞬間。
中身については語る必要がないので、というか読み終えたばかりで感動で言葉が出ないので、北野勇作を知っている人はただ読めばいいと思うよ。
あ、一言だけ付け加えると、レイアウト的ないろいろはとてもおもしろいです。