2006-01-01から1年間の記事一覧
林トモアキについてキモく語ってきました。 そのうち原稿かくやもしれぬ。
組織に関わることに。これで手数は一気に増えたが、ギャップをうまく埋められるかが今後の勝負どころ。
書き下ろしが1編。おもしろかったけど、露骨に続編するのか。ふーむ。 まあ、別に長編も書くという噂もあることだし、こっちはそういう位置づけなのかなぁ。
最近っても大分前
とりあえずクリア。 魔界幻士、学者、吟遊詩人、導師のパーティで一発クリア。レベルは56。時間はちょっと寄り道とかしてて29時間。だいたいそんなもんかなあという感じ
ゼーガペインの最終回といぬかみっの最終回を見た。何だこの満足感は。
やっとこさ。クリスタルタワー。 導師はフードかぶらない方がかわいい。というわけで、四人目が導師。 一方、白魔を脱出した3人目は、いろいろやってみてなんだかんだで魔界幻士がかわいいという結論に。 それはともかくとして、吟遊詩人と風水師と学者がヤ…
ついに浮遊大陸を抜け出したわけですが。 シドさんがなんやかや言ってるのが少々邪魔。 下界で、いかにも世界が滅んでそうな演出をするのは、わかりやすいけどつまらないなあ。あれはただ綺麗な海だけがあるからいいのになあ。ま、そんな感じ。
LiveSideを見てきた。 『ライブアライブ』を元ネタにした劇で、ゲームの脚本家と作曲家が脚本と音楽をそれぞれやってるというアレっぷりなのだけど。基本的にはゲームのシナリオと同じ。いくつか細かい部分で設定とか人物とか順番とか変わってるけど。前半の…
早くも酒話。一発ネタに終わらず次の展開へしっかりリンクしているのはさすが林トモアキといったところ。 この手の話では常套のネタだけど、出すのが少々早めではある。 が、この次の展開次第では今後このネタをやる意味がなくなる点と、その展開自体がこの…
とりあえずここらでウィル子を暴れさせておこうか、という考えは多分正しい。こういうケースでは、すっとこどっこいのメジャーな手としては「暴れる→さらに暴れる」「なかなか暴れない→いきなり暴れる」「いつまでたっても暴れない」の3択がある。 林トモア…
読んだ。ヤバイ。 XXXXXXXキター。XXXXキター。そして、いきなり名前だけ出てきたXXXXさんがかっこよすぎ。 すっとこどっこいに対する理解度が高すぎる。なんともとんだ人間賛歌(?)だなぁ。すばらしい。てか、予想通りというか、ばいおれんすまじかるもマ…
とりあえずゲット。さあ読むぞー。
ハルヒのあのタイトルはやはり、うにょーん。
ひさしぶりに同人CDなぞ買いに行ったら、例大祭後のせいか、東方一色に染まってて、うにょーんな気分に。 しかし、COOL&CREATEは楽しそうだなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/USA3/20060522#p2とか見てて思い出したけど、 結局誰かバトル物としてのスレイヤーズについてきちんと語ったんだろうか。
読んだ。ヤバイ。おもろい。 前回も思ったけど、あっち方面で自分がやりたかった/見たかったことはみんな林トモアキがやってくれる気がしてきた。 てか、この話って『お・り・が・み』の続編なんじゃなかろうか。 まだ『お・り・が・み』終わってないけど。…
読んだ。コミケテロじゃなかった! それはさておき、第二メタ構造をあっさり捨てたのは予想通り。 でも、1+に遷移して2+か3へ移行するかと思ったら、2+へ遷移してから1+へ遷移した。 このまま1+ってことはあるまいが、最後どっちにいくかなぁ。最…
読んだ。 おもしろいものをたくさん詰め込んでしまおう、という意思は悪くない。 けれど、かつて「何でもあり」と呼ばれた一群と比較してみれば、どうにもパンチが弱い。 老人のたわ言として言っちゃえば「各要素のおもしろさを引き出せていない→それらが何…
http://d.hatena.ne.jp/USA3/20060131#p1 ほえ。そんな本が出てるのか。最近、あらすじも読めてないことに気づいて微妙にしょんぼりぬ。 それはともかくとして、あらすじ聞いた感じだと「やっとその程度か」という感じがしなくもない。ライブアライブ厨のお…
12/30にはもう読み終えていたのだけど。新年一発目の感想。 今度こそ正の闇という話なのかと思えば、そうではないのが林トモアキクオリティ。今度は魔王と勇者のシステムの話。 ついに第二メタ構造に到達。内容自体はそれなりにありきたりな気もする。具体的…
あけおめ。とはいえ、新年は12/31。新月の日から始まっているのだけど。