うにょーん

東方風神録

店売りはじまたので、やってみた。うーん。音楽のバラエティが低い。テーマが秋になってるのが関係あるのかないのか。全般的に雑魚が堅くなってるのがなんだかいやん。てか、まりさの攻撃力があんま高くない。ホーミングが強いゲームってどうなんだろう。諏…

『偽典セクサリス』少女病

店頭で聞いて5秒以内に吹いたので、買って来た。知る限り最初のSoundHorizonのダイレクトなフォロワ。やっと出て来たかという感じですね。もっと早く出そうなものなのに。 内容は、Romanの構成にElysionくらいの複雑さの曲を押し込めて、クロセカを少し混ぜ…

『戦闘城塞マスラヲ』10話 林トモアキ

おや、今回は構成が普通だ。つまらん。 ゆめにっきかよ!てツッコミはあるけど。 でも、コレがアリなら聖魔杯を潰すでも終わらせるでもないエンディングもあり得るのか。

東方風神録体験版

公開されたようなのでやってみた。 なんか普通のシューティングっぽいさわりがあるなあ。 ちょっとうんにょり。今までの方向を突き詰められてもうんにょりだけど。音楽の感じがいつもと少し違う気がする。上海アリスの音楽CDに入ってるゲーム以外の曲のよう…

『戦闘城塞マスラヲ』 第8話 林トモアキ

おおお。相変わらずすっとこどっこいをよくわかってるなあ。 是非ともこのままいってほしい。他にも長編出すのかなあ。

『冬の巨人』(古橋秀之)

読んだ。案外普通だった。うーん。 55点(6)

murmur

ゲーム音楽出身の作曲家では、光田康典、伊藤賢治よりは、下村陽子の方が好きです。 同人出身の歌手では、霜月はるか、片霧烈火よりは、茶太の方が好きです。 (この書き方ちょーキモい) というわけで、茶太@下村陽子の『murmur』を買ってみた。murmurアーテ…

某所で座談会

林トモアキについてキモく語ってきました。 そのうち原稿かくやもしれぬ。

『戦闘城塞マスラヲ』 第五話 林トモアキ

組織に関わることに。これで手数は一気に増えたが、ギャップをうまく埋められるかが今後の勝負どころ。

『戦闘城塞マスラヲ』 第1巻 林トモアキ

書き下ろしが1編。おもしろかったけど、露骨に続編するのか。ふーむ。 まあ、別に長編も書くという噂もあることだし、こっちはそういう位置づけなのかなぁ。

FF3

とりあえずクリア。 魔界幻士、学者、吟遊詩人、導師のパーティで一発クリア。レベルは56。時間はちょっと寄り道とかしてて29時間。だいたいそんなもんかなあという感じ

アニメ

ゼーガペインの最終回といぬかみっの最終回を見た。何だこの満足感は。

FF3

やっとこさ。クリスタルタワー。 導師はフードかぶらない方がかわいい。というわけで、四人目が導師。 一方、白魔を脱出した3人目は、いろいろやってみてなんだかんだで魔界幻士がかわいいという結論に。 それはともかくとして、吟遊詩人と風水師と学者がヤ…

FF3

ついに浮遊大陸を抜け出したわけですが。 シドさんがなんやかや言ってるのが少々邪魔。 下界で、いかにも世界が滅んでそうな演出をするのは、わかりやすいけどつまらないなあ。あれはただ綺麗な海だけがあるからいいのになあ。ま、そんな感じ。

『魔王降臨』R:MIX

LiveSideを見てきた。 『ライブアライブ』を元ネタにした劇で、ゲームの脚本家と作曲家が脚本と音楽をそれぞれやってるというアレっぷりなのだけど。基本的にはゲームのシナリオと同じ。いくつか細かい部分で設定とか人物とか順番とか変わってるけど。前半の…

『戦闘城塞マスラヲ』 第四話 林トモアキ

早くも酒話。一発ネタに終わらず次の展開へしっかりリンクしているのはさすが林トモアキといったところ。 この手の話では常套のネタだけど、出すのが少々早めではある。 が、この次の展開次第では今後このネタをやる意味がなくなる点と、その展開自体がこの…

『戦闘城塞マスラヲ』 第三話 林トモアキ

とりあえずここらでウィル子を暴れさせておこうか、という考えは多分正しい。こういうケースでは、すっとこどっこいのメジャーな手としては「暴れる→さらに暴れる」「なかなか暴れない→いきなり暴れる」「いつまでたっても暴れない」の3択がある。 林トモア…

お・り・が・み 澱の神 林トモアキ

読んだ。ヤバイ。 XXXXXXXキター。XXXXキター。そして、いきなり名前だけ出てきたXXXXさんがかっこよすぎ。 すっとこどっこいに対する理解度が高すぎる。なんともとんだ人間賛歌(?)だなぁ。すばらしい。てか、予想通りというか、ばいおれんすまじかるもマ…

お・り・が・み 澱の神 林トモアキ

とりあえずゲット。さあ読むぞー。

ライブアライブ

ハルヒのあのタイトルはやはり、うにょーん。

ひさしぶりに同人CDなぞ買いに行ったら、例大祭後のせいか、東方一色に染まってて、うにょーんな気分に。 しかし、COOL&CREATEは楽しそうだなぁ。

戦闘城塞マスラヲ第二話 林トモアキ

読んだ。ヤバイ。おもろい。 前回も思ったけど、あっち方面で自分がやりたかった/見たかったことはみんな林トモアキがやってくれる気がしてきた。 てか、この話って『お・り・が・み』の続編なんじゃなかろうか。 まだ『お・り・が・み』終わってないけど。…

『お・り・が・み 光の徒』林トモアキ

読んだ。コミケテロじゃなかった! それはさておき、第二メタ構造をあっさり捨てたのは予想通り。 でも、1+に遷移して2+か3へ移行するかと思ったら、2+へ遷移してから1+へ遷移した。 このまま1+ってことはあるまいが、最後どっちにいくかなぁ。最…

『お・り・が・み 正の闇』林トモアキ

12/30にはもう読み終えていたのだけど。新年一発目の感想。 今度こそ正の闇という話なのかと思えば、そうではないのが林トモアキクオリティ。今度は魔王と勇者のシステムの話。 ついに第二メタ構造に到達。内容自体はそれなりにありきたりな気もする。具体的…

『お・り・が・み 獄の弓』林トモアキ

4巻読み終えたー。てか、やっぱり獄の弓関係ねーーっ。 今回はあんまり寓意のない幸せな話です。いや、いつものが寓意かといわれれば微妙だけど。 そろそろ鈴蘭もスルーっぷりが板についてきて、気がついたらまわりがスルーする人ばかりになって、さすがに…

かみちゅ1,2話見た。

やばいなぁ。いいなぁ。 端々のいろいろがあまりにアレとかソレでもあまり気にならないなぁ。へぇ ほぅ そーなんだ動画とかどうでもいい。アレとかソレもどうでもいい。 それらとの差を語れば自ずと何なのかは出てくるのだけど、わざわざ語るのもアレだから…

びでおげーむばとん

ねこさんとこから飛んできた。 でも、よく考えると渡す人がいない。別コミュニティにこの日記から飛ばすのも微妙だしなぁ。 というか、5つゲームを上げるにしても、どういうポリシーであげようか悩む悩む。

Missing13 神降ろしの物語・完結編 甲田学人

読了。 襲い掛かる神野のスーパー神通力を俊也がかいくぐり、魔女の歌があやめの歌をくだく! 山ノ神が吐き出す波動砲が羽間の町を抉り、摩津方のおっちゃんが空を飛ぶ! 空目は果たして魔女を倒せるのか! そして、山ノ神と相対するあやめ、稜子、そして武…

Missing12 神降ろしの物語 甲田学人

読了。続いて13巻にGO。 だいたい予想通り。某場所で某キャラがやらかそうとしているコトと同じことを魔女がやろうとしているのがちとおもしろい。両立がうまくいっていないあたりが魔女の限界点でもあるのだけど。

Missing12 神降ろしの物語 甲田学人

よみちう。 どう読んでも魔女のお話。 幼い頃の魔女は「祭り上げ」を試み、恐らく失敗し(もちろん当たり前なのだけど)「祭り落とし」を試みているわけですね。非常に正しく魔女だなぁ。