最近の本

新年は毎年本読み週間と化すなあ。 林トモアキ『戦闘城塞マスラヲ』3巻 鈴蘭の切れっぷりがおもろい。あと、新作ついに発表か。ザ・スニーカー読んだところでは今のところ普通の話っぽい。 長谷敏司『円環少女』6巻 相変わらず読みにくい、一巻ほどじゃない…

ナイトウィザード

アニメのEDがTAMAYO作詞作曲で吹いた。あのTAMAYOだよな。コレ。曲もそれっぽいし。 てか、音楽全体的にTAMAYOなのか。予想外だった。 問題はアレがアニメにでてくるかどうかだなあ。

東方風神録

やべえ。まりさのレーザー3レベルの通常ショットが異常に強い。スペルカードの初弾が届く前に倒すとかありえねえ。 やっぱこれバグだよなあ。

東方風神録

店売りはじまたので、やってみた。うーん。音楽のバラエティが低い。テーマが秋になってるのが関係あるのかないのか。全般的に雑魚が堅くなってるのがなんだかいやん。てか、まりさの攻撃力があんま高くない。ホーミングが強いゲームってどうなんだろう。諏…

『偽典セクサリス』少女病

店頭で聞いて5秒以内に吹いたので、買って来た。知る限り最初のSoundHorizonのダイレクトなフォロワ。やっと出て来たかという感じですね。もっと早く出そうなものなのに。 内容は、Romanの構成にElysionくらいの複雑さの曲を押し込めて、クロセカを少し混ぜ…

『戦闘城塞マスラヲ』10話 林トモアキ

おや、今回は構成が普通だ。つまらん。 ゆめにっきかよ!てツッコミはあるけど。 でも、コレがアリなら聖魔杯を潰すでも終わらせるでもないエンディングもあり得るのか。

東方風神録体験版

公開されたようなのでやってみた。 なんか普通のシューティングっぽいさわりがあるなあ。 ちょっとうんにょり。今までの方向を突き詰められてもうんにょりだけど。音楽の感じがいつもと少し違う気がする。上海アリスの音楽CDに入ってるゲーム以外の曲のよう…

『戦闘城塞マスラヲ』 第8話 林トモアキ

おおお。相変わらずすっとこどっこいをよくわかってるなあ。 是非ともこのままいってほしい。他にも長編出すのかなあ。

『冬の巨人』(古橋秀之)

読んだ。案外普通だった。うーん。 55点(6)

murmur

ゲーム音楽出身の作曲家では、光田康典、伊藤賢治よりは、下村陽子の方が好きです。 同人出身の歌手では、霜月はるか、片霧烈火よりは、茶太の方が好きです。 (この書き方ちょーキモい) というわけで、茶太@下村陽子の『murmur』を買ってみた。murmurアーテ…

某所で座談会

林トモアキについてキモく語ってきました。 そのうち原稿かくやもしれぬ。

『戦闘城塞マスラヲ』 第五話 林トモアキ

組織に関わることに。これで手数は一気に増えたが、ギャップをうまく埋められるかが今後の勝負どころ。

『戦闘城塞マスラヲ』 第1巻 林トモアキ

書き下ろしが1編。おもしろかったけど、露骨に続編するのか。ふーむ。 まあ、別に長編も書くという噂もあることだし、こっちはそういう位置づけなのかなぁ。

最近の色々

最近っても大分前

FF3

とりあえずクリア。 魔界幻士、学者、吟遊詩人、導師のパーティで一発クリア。レベルは56。時間はちょっと寄り道とかしてて29時間。だいたいそんなもんかなあという感じ

アニメ

ゼーガペインの最終回といぬかみっの最終回を見た。何だこの満足感は。

FF3

やっとこさ。クリスタルタワー。 導師はフードかぶらない方がかわいい。というわけで、四人目が導師。 一方、白魔を脱出した3人目は、いろいろやってみてなんだかんだで魔界幻士がかわいいという結論に。 それはともかくとして、吟遊詩人と風水師と学者がヤ…

FF3

ついに浮遊大陸を抜け出したわけですが。 シドさんがなんやかや言ってるのが少々邪魔。 下界で、いかにも世界が滅んでそうな演出をするのは、わかりやすいけどつまらないなあ。あれはただ綺麗な海だけがあるからいいのになあ。ま、そんな感じ。

『魔王降臨』R:MIX

LiveSideを見てきた。 『ライブアライブ』を元ネタにした劇で、ゲームの脚本家と作曲家が脚本と音楽をそれぞれやってるというアレっぷりなのだけど。基本的にはゲームのシナリオと同じ。いくつか細かい部分で設定とか人物とか順番とか変わってるけど。前半の…

『戦闘城塞マスラヲ』 第四話 林トモアキ

早くも酒話。一発ネタに終わらず次の展開へしっかりリンクしているのはさすが林トモアキといったところ。 この手の話では常套のネタだけど、出すのが少々早めではある。 が、この次の展開次第では今後このネタをやる意味がなくなる点と、その展開自体がこの…

『戦闘城塞マスラヲ』 第三話 林トモアキ

とりあえずここらでウィル子を暴れさせておこうか、という考えは多分正しい。こういうケースでは、すっとこどっこいのメジャーな手としては「暴れる→さらに暴れる」「なかなか暴れない→いきなり暴れる」「いつまでたっても暴れない」の3択がある。 林トモア…

お・り・が・み 澱の神 林トモアキ

読んだ。ヤバイ。 XXXXXXXキター。XXXXキター。そして、いきなり名前だけ出てきたXXXXさんがかっこよすぎ。 すっとこどっこいに対する理解度が高すぎる。なんともとんだ人間賛歌(?)だなぁ。すばらしい。てか、予想通りというか、ばいおれんすまじかるもマ…

お・り・が・み 澱の神 林トモアキ

とりあえずゲット。さあ読むぞー。

ライブアライブ

ハルヒのあのタイトルはやはり、うにょーん。

ひさしぶりに同人CDなぞ買いに行ったら、例大祭後のせいか、東方一色に染まってて、うにょーんな気分に。 しかし、COOL&CREATEは楽しそうだなぁ。

http://d.hatena.ne.jp/USA3/20060522#p2とか見てて思い出したけど、 結局誰かバトル物としてのスレイヤーズについてきちんと語ったんだろうか。

戦闘城塞マスラヲ第二話 林トモアキ

読んだ。ヤバイ。おもろい。 前回も思ったけど、あっち方面で自分がやりたかった/見たかったことはみんな林トモアキがやってくれる気がしてきた。 てか、この話って『お・り・が・み』の続編なんじゃなかろうか。 まだ『お・り・が・み』終わってないけど。…

『お・り・が・み 光の徒』林トモアキ

読んだ。コミケテロじゃなかった! それはさておき、第二メタ構造をあっさり捨てたのは予想通り。 でも、1+に遷移して2+か3へ移行するかと思ったら、2+へ遷移してから1+へ遷移した。 このまま1+ってことはあるまいが、最後どっちにいくかなぁ。最…

マキゾエホリック

読んだ。 おもしろいものをたくさん詰め込んでしまおう、という意思は悪くない。 けれど、かつて「何でもあり」と呼ばれた一群と比較してみれば、どうにもパンチが弱い。 老人のたわ言として言っちゃえば「各要素のおもしろさを引き出せていない→それらが何…

http://d.hatena.ne.jp/USA3/20060131#p1 ほえ。そんな本が出てるのか。最近、あらすじも読めてないことに気づいて微妙にしょんぼりぬ。 それはともかくとして、あらすじ聞いた感じだと「やっとその程度か」という感じがしなくもない。ライブアライブ厨のお…